新潟市水族館 マリンピア日本海
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2006年10月13日 撮影

 マリントンネルを抜けた後、順路通りに進むと、新潟の姉妹都市の魚や、ちょっと変わった生き物(タコやクラゲなどもいます)などが展示されているコーナーがあります。

 

 砂から顔だけを出している魚。

 

 ウミガメ

 

 そして、今度は信濃川(千曲川)の上流から河口までの間にいる魚をそれぞれ展示した、信濃川水槽というものがあります。

 

 

 

 日本海大水槽と同様、飾り(水面よりも上のところ)にも凝っており、魚を見るだけでなく、こういったところも注目しながら見るとより楽しめます。

 

 更に進むと、タッチ水槽というものがあります。

 これは実際に手をつっこんで触れる…というものです。

 

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